医療法人社団 フォルクモア
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横浜市青葉区の在宅医療・在宅介護・訪問診療/医療法人社団 フォルクモア

横浜市青葉区の実情


 


クリニック医庵の認知症予防プログラム

青葉区地域包括ケア推進部会のデータ

横浜市青葉区の高齢者人口

横浜市青葉区の高齢者人口

青葉区の人口は今後も増え続けると予想されています。一方、高齢化も進みますので(2035年には3人にひとりが高齢者になります)、青葉区もかつて経験しなかった大量死の時代に入ります。

  人口 高齢化率
2015年 330,971 20%
2020年 341,904 22%
2025年 349,885 24%
2030年 355,791 27%
2035年 357,791 31%

年間死亡者数

年間死亡者数

年間死亡者数は、今後20年のあいだに2.36倍にもなります。当然、背景にはもっと多くの要介護者数があるわけで、地域の状況に合わせた積極的な福祉施策を取らなければ、それこそ孤立死、介護難民にあふれる地域になってしまうリスクがあります。

  死亡者数 指数
2015年 1,570 100
2020年 1,982 126
2025年 2,492 159
2030年 3,062 195
2035年 3,713 236

不足する病床

不足する病床

現在、ほとんどの方が病院で亡くなっています。今後は死亡者が急増しますので、病院での看取りは限界になります。入院期間を短くする等の工夫をしても在宅での看取りを増やす必要があります。ところが、24時間対応する医師が足りず(医師は急には増えません)、新しい考え方で多くの人を受け止められる医療システムの整備が早急に求められています。

  必要な病床数 指数
2010年 1,696 100
2015年 2,035 120
2020年 2,357 139
2025年 2,697 159
2030年 2,849 168
2035年 3,172 187

在宅看取り数

在宅看取り数

必要な在宅医療の能力を、高齢者施設を含めて、現在の看取り力の3.5倍にしないとなりません。これは医師の力だけではできるものではなく、看護、介護職と一体になって介護や看取りのシステムを考える必要があります。それには、看護、介護職の役割をもっと広げ、それに合わせて座学やOJTの研修を実施しなければなりません。

  2010年 2025年
異常死 270 508
その他 14 26
病院 1,080 1553
施設 150 975
在宅 120
  1,641 3,062

青葉区推進部会の対応

在宅看取り900人時代に向けて、青葉区地域包括ケア部会も検討を開始した

看取りの医療体制

検討案 期待数 在宅特化型 午前外来
午後往診型
外来型
Aプラン 診療所数 6 46 100
看取り数 240 460 200
Bプラン 診療所数 12 32 50
看取り数 480 320 100

青葉区地域包括ケア推進部会の検討内容を三つ紹介します。

  • 開業医に広く参加を求める(A案、B案があります)
  • 急性期病院と一般病院の連携(一般病院が急性期病院のバックベッドを用意する)
  • 地域の開業医が連携して、医療の効率化をはかる(グループ診療)

2 バックベッド

バッグベッド

【青葉区版“バックベッド確保モデル”の構築へ向けて】

  • 一旦仕組みづくりに参画する病院間で最低限のルールを策定した上で、一部のモデル登録患者によるパイロット稼働をクローズドな形で行い、その中で最適な拠点機能のあり方等の具体的論点を詰めていきます(来期拠点事業予算の有無も織り込みながら検討を進める)
  • 今後の検討は青葉区医師会、在宅医療介護保険委員会内ワーキンググループ(2013年11月から月1回ペースで)にて推進していきます。

3 グループ診療

グループ診療

【グループ診“あおばモデル”の構築へ向けて】

  • 2025年の青葉区在宅療養&看取りニーズの増加に対応するために、区内の一馬力診療所が互いに連携しながら、特化型在支診がサポートを行う、青葉区版グループ診療の仕組み作りが求められています。
  • 部会では柏市や新宿区医師会のモデルを参照・比較しながら、「グループ診あおばモデル」の構築を検討していく方向性が定まりました。
  • バックベッドモデルと同様、医師会在宅医療介護保険委員会内ワーキンググループにて検討を推進していきます。
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